確認すべき事項はたくさん。でも重要なのは人それぞれ

いざオープンキャンパスへ行こうと決めたとき、やり残しがないように確認漏れがないように準備したいよね。
学校によっては交通費支給の場合もあるけれど実費なこともあるし、遠方の学校に行く時はお金以外に時間もかかるもの。
もし事前調査をなぁなぁにしていざ入学してみたら思ってたのと違った!なんて話はよくある話。
よくあるほどの人が、多額の入学金や授業料を無駄にしているという事実があるんだね。

違うと思っても、学校をやめないで頑張った。そんな事実は立派なことだけど、新卒で就職しなかったりアルバイトで卒業していく人は毎年10万人以上いて、せっかくの学校の意味がないんだ。
だったらやっぱり事前に確認できるところはバッチリ確認して、憂いをなくしておこう。

確認事項一覧(一例)

□1.学校の特徴、強み

一見どこの学校も資格合格率100%だったり就職率があんま変わらなかったりするけれど、詳しく聞いてみると美容系の中でもエステに強い美容師サロンとの提携が多いだとか、動物系でもトリマーなのか飼育員なのか、たくさんの学科の中でもメインの学科があるはずだよ。
他にもどんな資格に強いとか、特に専門学校は企業との提携がある場合もあるし、クリエイターなら産学共同と言って在学中から仕事に携われる場合がある。
ここに関しては専門学校は嬉々として教えてくれるはずだから、たくさん語ってくれるその中から具体的な話をメモっておこう。


□2.カリキュラム内容

ここに関してはパンフレットやHPで確認できるものと大きく外れはないと思う。1つめの項目同様、強みだけは外さないように。


□3.募集要項(AO狙いなら必須!)

AO入試は募集開始も早く、人気の学校だと早期に締め切っちゃうなんてことも。
迷うくらいなら無理に決めなくていいけれど、ダラダラしないように注意!


□4.学校の設備

専門学校の魅力の一つである充実した設備。これに関しては必ず実物をチェックしよう。写真じゃいくらでも良く見せることができるしね。


□5.学校、学生の雰囲気

実際に行かなきゃ分からない筆頭。オープンキャンパスが大規模になってしまうと学校の本来の雰囲気が分からないので、気になる学校は必ずオープンキャンパス以外に個別相談や学校見学にも参加しておこう。
また在学中の部活やサークル、学食があればそういったところも確認しておくべき。
数年間通うわけだから、学びに関すること以外も重要要素だよ。


□6.就職状況

専門学校の就職率は、ほとんどのところで100%か、それに準ずるほど高い。
だからこそここで「毎年の就職希望者の率と、正社員での就職率。就職先の分布図のようなものはありますか?」と聞いてみよう。
しっかり対応してくれる学校ならほぼほぼ信頼していいけれど、誤魔化そうとしたりそのデータが全てだとか言う学校は疑惑を持っていい
。 それほど表に出ている就職率だとか資格取得率は信用ならないものだという点に注意だよ。
あとここでインターンシップの企業例も聞いておければ、将来の夢が固まっている人にとってかなりプラスな情報になるはずだよ。


□7.交通アクセス

何度も通うことになる場所。ひとり暮らしにしろ実家から通うにしろ、通学経路はしっかりとシミュレーションしておこう。
あとは、周辺の立地に関してもかなり大事。
せっかくオープンキャンパスに行くなら、早めにいって散策がてらお昼ごはんを食べたり、終わった後に少し遊んで帰ったりしてみよう。
学校は勉強ばかりだけじゃなく遊びも堪能してこそ。息抜きを上手くしてこそ学業にも身が入るってものだよ。


□8.奨学金や特待生制度

募集要項にも関わる部分だけれど、自分で払うにしろ両親に出してもらうにしろ、お金の負担が減るというのはかなり大きいポイント。
専門学校は都市部に行けばいくほど競争率も上がるので、意外と簡単に学費がお得になったりするもの。
学費の安さだけで決めるのはナンセンスだけれど、奨学金の利用や特待生制度のパワーは学校選択に確実に影響を及ぼす要素だね。


□9.学費や教材費

やっぱりどうしても外せないのがお金の問題。
自分で払うにしろ、親御さんに払ってもらうにしろ、学校に数年間通うのはお金がかかることだから、しっかり確認しておかなければいけないね。
特に学費減免制度を利用する場合は、各書類の手続きの期限が過ぎていたり対象についての項目を間違えて理解していると、当てにしていた分が支給されない!なんてこともあるから気をつけよう。
学校独自の制度は結構多いけど、学校側に相談してみれば一番お得な方法を教えてくれるはず。
悩んで分からないことは電話でもいいから気軽に問い合わせてみよう。