親と一緒は恥ずかしい?

高校生以上ともなれば、親と一緒に行動するのが少し恥ずかしいと思うこともあるよね。
でも学校選びについては保護者の参加を推奨しているところも多いし、一緒に行くメリットは色々あるよ。
なにより親御さんとしては自分の子どもの進路のことだから、しっかり理解したい気持ちもあるだろうしね。
お金を払ってくれるのが両親の場合は当然知る権利があるし、でもやっぱり一緒に行くのは……。
どうしても嫌なら別々に相談に行けばいい話ではある。個別相談は随時受け付けているからね。
でもオープンキャンパスに親と一緒に行くことで得られるメリットも間違いなくある。それを紹介していくよ。

親も先輩のうち!

当然だけれど、親も昔は子供で、学校も行ったことがある。
だったら学校でどんなことをやったか、どうやって選んだか、もっと言えば人生の先輩として就職に関することもアドバイスが貰えるかもしれない。
普段から口うるさい親だと色々聞き入れるのも癪かもしれないけれど、そこは大人になってしっかり話に耳を傾けてみよう。
損になることは間違いなく言わないはず。
偏見や固定観念にとらわれている可能性もあるから上から否定されてしまう場合はしっかり説得が必要だけれど、それも学校に行けばやりやすいよ。
自分では思いつかないような着眼点で質問を投げかけてくれることもあるし、得られる情報は2倍3倍にもなると思っていいね。

お金の話もしやすい

学費を自身でやりくりして払っていく場合は別だけれど、親に工面してもらう場合はその場にいてくれた方が、学費の支払いや奨学金に関する疑問点などがその場で解消できるよね。
この点が親同伴でのオープンキャンパスで一番助かるポイントかもしれないね。
お金に関する話はややこしい上に重要なこと。
また奨学金についても家庭の収支情報が関わるので、しっかり理解できる親がいてくれると心強いね。

行きたい気持ちを無碍(むげ)にしないよう

冒頭でも触れたけれど、親は自分の子供のことが心配で、進路についてもできる限り知っておきたいもの。
来てほしくない気持ちもあるかもしれない。でもそう何度もあることじゃないんだから、快く一緒に行こう。
せっかくなら将来についての話もできるとなおいいかもしれないね。